イタリア-ミラノ在住のフリーライター "佐武 辰之佑"のブログ
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プロフィール

佐武 辰之佑(さたけ たつのすけ)

Author:佐武 辰之佑(さたけ たつのすけ)
1976年生まれ。富山県高岡市出身。小説家、フリーライター、フォトグラファー。
大学卒業後、各国を放浪しながら執筆活動を続ける。オーストラリアをバイクで4万キロの旅をし、その後アジア、ヨーロッパを回る。2007年よりミラノ在住。イタリア・ミラノのガイド・観光情報サイト「アーモミラノ」責任者。取材、コーディネート、通訳兼アテンドなども承っています。

公式HP
アーモミラノ(ミラノ情報サイト)
本ブログ、サイトともフリーリンクです。



E-mail:tatsunon314159@yahoo.co.jp
twitter:@tatsupao



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松山修平(mano di Shuhei Matsuyama)


 今回の「クリエーターの手」はミラノ在住の画家「松山修平」氏です。

 僕はいろいろな人の手を見てきたつもりでしたが、バランス的に松山さんの手ほど大きい手を持つ人の記憶がありません。大きい割には丸っこくて中性的なのですが、やはり絵という大きな作品を作るからにはそれなりの資質というものが反映しているように思います。
 真ん中に写っているほっそりとした手は松山氏の奥さんの手で、こうゆう夫婦の手の写真があっても面白いなと思ったので採用させていただきました。ちなみに奥のほうに青白く写っているのは松山さんの作品です。手も大きいですが、ぐいぐいと進んでゆくようなエネルギーがあって魅力的な方ですね。

 松山氏がイタリアに移住されて35年以上ということですが、主にイタリアと日本の各地で多くの個展を開催されています。僕はイタリア5年ぐらいで、ずいぶん参っている部分もあるので35年というと…まあ、気が遠くなるような苦労があったんだろうなと思います。
 松山氏は今年4月の10日から24日までミラノ中心地ガッレリアににて個展を開催されるとのこと。ちょうどミラノでは一番賑わしいミラノサローネの時期なので、多くの人の目に留まるのではないかと思います。
 場所はイタリア最古の本屋「Bocca」。この下の記事になりますが、僕の知り合いのお店ということでびっくりしました。誰かの知り合いが、誰かの知り合いということで、改めて世界は広いが世間は狭いなあと感じた出来事でもあります。

 松山修平氏は今年の夏にバチカン区域内の大学でも個展を開催されるとのことで、さらなる活躍を期待しております。

 
 

佐武 辰之佑(mano di tatsunosuke satake)
最近はまたミラノの学校IEDにて通訳の仕事をしています。IEDという学校はデザインやファッション、カメラなどの総合専門学校だったのですが今年から大学になったらしいです。日本人として唯一講師を務めている戸野周二氏の紹介で今月はまたアンナラウラさんの通訳をしています。

 アンナラウラさんといえば、このブログで一年ほど前に「クリエーターの手」というカテゴリーを始めてからまったく記事が進んでいないことに気がつきました。
 僕はどうやら人の手にすごく興味があるようで、そして人の手という記憶は僕の中でその人柄の記憶と鮮明に結びついています。もし僕が絵を描くことができる能力があったとしたら僕の人生で関わった人たちのほとんどの手を書けるだろうなというぐらい強烈なイメージの記憶として僕の中に残っています。
 そうゆうわけでクリエーターたちの手の写真を集めることをまたひとつの生きがいにして始めたのですが、気がつけば全然進んでいません。まあ、ぼちぼちと更新しようかと思っています。僕に声をかけられた方はすみやかにハンドクリームを用意しておいてください。

 これといった人がいないので、今回は僕です。
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 またよろしくお願いします。




アンナラウラ カントーネ(mano di annalaura cantone)
アンナラウラ

 今月はまたミラノのデザイン学校IEDで通訳の仕事をしています。
 これはアンナラウラさんの手。
 彼女は児童向けのイラストレーターとしてイタリア国内では130冊ほどの絵本を出版しているそうです。いくつかの言語にも翻訳されているとのことですが、他にもアニメーションなども手掛けています。

 最近は、雨、雨、ほんとに雨ばっかりのミラノです…。