イタリア-ミラノ在住のフリーライター "佐武 辰之佑"のブログ
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プロフィール

佐武 辰之佑(さたけ たつのすけ)

Author:佐武 辰之佑(さたけ たつのすけ)
1976年生まれ。富山県高岡市出身。小説家、フリーライター、フォトグラファー。
大学卒業後、各国を放浪しながら執筆活動を続ける。オーストラリアをバイクで4万キロの旅をし、その後アジア、ヨーロッパを回る。2007年よりミラノ在住。イタリア・ミラノのガイド・観光情報サイト「アーモミラノ」責任者。取材、コーディネート、通訳兼アテンドなども承っています。

公式HP
アーモミラノ(ミラノ情報サイト)
本ブログ、サイトともフリーリンクです。



E-mail:tatsunon314159@yahoo.co.jp
twitter:@tatsupao



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ミラノサローネ 2017 (1)「来場者の変化」
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ミラノの春恒例のイベント「ミラノサローネ国際家具見本市」、今年はちょうど藤の花が美しく咲き乱れた4月4日―4月9日というスケジュールで開催されました。今年の来場者は約34万人とのことで、一昨年と比べると10%アップと言われています。
 ミラノサローネは世界最大規模のデザイン博という知名度をより高め、家具の展示会という枠を超えて自動車、電気製品メーカーなど日本から参加してくる企業・個人デザイナーも年々と数を増しているように思います。
  出展したくても審査が厳しいと聞いていますが、その敷居が下がってきたのかもしれないし、純粋に日本のデザインというものがより受け入れられるようになってきたのかもしれません。ただそうして参加する企業などは増えながらも、街を歩いていてもサローネの時期に見かける日本人が減ってきたのではないかと思いました。
イタリアではイベントがあるときにはホテルの値段が高騰し、サローネの時期には約3倍になることから個人的に興味があってもわざわざミラノまで足を運ぶのはなかなか難しいのかもしれないし、もしくはネットでかなりの情報が拾えるようになってきたので行く必要もないと思うのかもしれない。 
 いずれにせよミラノでも見かけるのは中国の方が多くなり、こうしたイベントひとつとってみても時代の流れというものをひしひしと感じるようになりました。

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