ミラノサローネ 2017 (2)「フォーリサローネの移り変わりと吉岡徳仁氏」

ミラノサローネはRHOフィエラという大きな展示会場で行われる本会場イベントとフォーリサローネと呼ばれる市内のイベントの2つに分類されます。現地に住むミラネーゼ達にとってもデザインやインテリアが好きな人は市内のイベントに赴いているようですが、展示会場にはほとんど足を運ばないイメージです。本会場は入場料がかかるのに比べ、ミラノ市内のイベントはほとんどが入場無料で楽しめるアトラクション的な要素があり、かつてはトルトーナと呼ばれる地域のみで市内イベントが開催されていましたが地域活性化という目論見もあってか現在では街のほぼ全域に広がりつつあります。

 今年はトルトーナ地区では
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3年連続となる「AGC旭硝子」が出展。「Touch」というテーマの元に、スマートフォンの普及により身近になってきたガラスに触れるという作品を展開。子供たちが戯れる回転盤の展示が注目されていました。
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 こちらは初出展となる「YOKOHAMA MAKERS VILLAGE」。フラワーメタルというコンセプトの元、アルミや軽金属を利用した花瓶が並べられ、日本の伝統の美と技術の高さが評価されていたようです。
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 トルトーナ地区の目玉となったのは、吉岡徳仁氏とLGのコラボレーション「S.F_Senses of the Future」
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 こちらの展示ではミラノサローネで発表された「ミラノデザインアワード2017」で最高賞を受賞。
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 吉岡氏の作品は上記、ルイヴィトンとのコラボレーション「Blossom Stool」も別地域のルイヴィトンブースにて展示されていました。
毎年ミラノサローネの記事を更新しているのですが、吉岡氏は2年前にブログご出演していただきましたが、今年はミラノ中心地のブランド街に新しくできたイッセイミヤケの店舗でエキシビションをしている際にお見かけしました。この度はおめでとうございました。変わらずお忙しそうでしたが、益々のご活躍をお祈りしております。

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